「分科会」開催 「福井キヤノンはどのように進化するのか?」
終了しました
シリーズJQA(日本経営品質賞)に学ぶ 第3弾
「福井キヤノンはどのように進化するのか?」
~カリスマ創業社長(玉木)から、反骨精神をもった叩き上げ社長(岩瀬)へ~
岩瀬社長は1980年福井キヤノン事務機(株)に入社、サービス企画、情報マネジメント、経営マネジメントな
どの担当を経て、2002年常務取締役、2008年専務取締役、2013年代表取締役社長に就任された。
前社長 玉木 洋(現 代表取締役会長)との血縁関係が全く無い、”うるさい社員”として異彩を放った反骨の
サラリーマンが、創立40周年を迎えた2013年7月に「福井キヤノン事務機」の新社長に就かれた。岩瀬氏
は、「2002年度 福井県経営品質賞 知事賞」、「2006年度 日本経営品質賞」を受賞するにあたり経営品
質向上活動を中心となって推進してこられた。
その岩瀬社長に福井キヤノンはこれからどのように進化していくのか、経営品質活動を交えてお話を頂き、事
例を踏まえて各グループで議論して頂きます