終了しました。いつまで紙?DX時代の企業間データのやり取り
いつまで紙?DX時代の企業間データーのやり取り
~テレワーク時代の受発注業務革命!国が推奨する「中小企業共通EDI」~
政府はデジタル庁を設置して、行政のみならず民間企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を勧めようとしています。DXとは、ITを活用してビジネスに関わる全てをより良くし、国内外で優位を築いて事業を続けられるようにしようとということです。
一方、コロナ禍によるテレワークの普及において問題となったのが、紙文書の扱いでした。ペーパーレス化が脚光を浴び、ハンコを無くそうなど様々な取組が進められていますが企業間においては未だにFaxなど紙文書が多く扱われています。
企業間取引のペーパレス化として、企業間取引をオンラインで行う「電子データ交換(EDI)」があります。共通EDI)によって受注業務を劇的に効率化した事例などを通じて「共通EDIについて理解を深めていただきたいとセミナーを開催します。
開催方法は オンライン開催30名、会場開催10名 計40名
会場開催 福井市大手3-12-20 冨田第一生命ビル3F
福井県経営品質協議会 会議室
お申込みいただいた方には別途、事務局より参加用URL情報をご案内致します。
感染状況によってはオンラインのみの開催となります。お申込みの際は必ずメールアドレスをご記入くだ
さい。
開催日時 | 2021年3月17日(水) 16:00~17:30 |
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開催場所 | オンライン開催 30名 会場開催 10名 福井市大手3-12-20冨田第一生命ビル3F |
参加費 | 会員 3,000円(1人税込) 一般 5,000円(1人税込) |
講師 | 栃川 昌文氏 ㈱ビジネスアイ 代表取締役社長 ITコーディネータ 福井県経営品質協議会運営委員 |